月曜と火曜の日記
2003年3月5日月曜日。
日付が変わったところからを日記にするならば、月曜日になってすぐ、携帯電話が鳴った。
あたくしすでに睡眠中。とりあえず出ず(数ヶ月前に悪魔のように夜中に電話してくるバカがいたため)、音が鳴り終わって目がさめて着信を確認。
・・・Mだった。
すぐに、おかしい 何かあったのか?
と思って電話するも出ず。
押し間違いかしら、と思って再び睡眠に落ちる。
数時間後(朝とも言う)。
携帯を見ると着信とメール受信あり。
音はまったく記憶にないが、なんとなく虫が知らせて速攻チェック。Mからの電話とMからのメール。
すっごいびっくりして、いきなし目がさめた。すぐに電話をして大丈夫!? って言った。今日は会社を休むって。うん、それがいいと思う。
自分が怪我をしたときのことが蘇って、体が動かなかったことや、単にすっごく痛かったことや、傷があるだけでとても疲れたことや何やらいろいろと。
とりあえず、Mんちに泊まれるように支度をして、やや大荷物になりながら会社へ。
今夜食べようと思っていたほっけを持っていくのはどうかな、とも思ったけど、Mはほっけが好きだし、会社には冷蔵庫もある。
・・・そんな日に限ってすごい問い合わせの件数で、めちゃめちゃ一生懸命やってんのに一向にメールの数が減らない。結局遅くなってしまった。
雨も降り始めて、武蔵新城で電車を降りる。
西友で買い物して薬局寄ったら、飲み薬の化膿止めは薬局では販売していない、医師の処方でのみ手に入るとのこと。
え。そういうもんなんだ。
とにもかくにも医者よりも何よりも心配だった自分が面白かった。
医者が要らないといった薬を素人の私が用意しようとするってのも、お医者さんを信じてないわけじゃないんだけど、だって心配だった。
Mんち行く途中、お母さんが入院してたときのことを思い出した。家族っぽい。
なによりも、きっとすごーくおなかをすかせているだろう、でも外に買いに出る元気ないんだろうと思った。そして、利き手を怪我したからお箸が上手に持てないと思って、手で食べられるものを買った。
こういうとき、おすしって便利かも。
それと、食器を使わなくても食べられる冷凍食品。焼きおにぎりとパスタ。
とにかく、お皿を洗うなんてことは1週間ほどは絶対無理だから、本当はペットボトルの小さいのを1ダースぐらい買いたかった。
でも持てないんだよねーーーーー。
しょーがないから大きいウーロン茶購入。
一度しか乗ったことのない路線でも、降りるバス停の名前と行き先(もしくは乗り場)がわかればバスの運転手さんに聞ける。
「このバスはM神社に停まりますか?」
なんと、本数の少ないそのバスに乗ってすぐ発車。
日ごろの行いがいいせいだわ〜〜。
思ったより早く到着。とりあえずご飯。
そのあと掃除!
埃がひどすぎて、思い出すだけでくしゃみが出そう。ひっさびさにMんち掃除した。
怪我をした手を踏んだら大変と、自分ち帰ることも考えてたけど(でも泊まり支度もしていったけど)、結局お泊り。
なんか、ちょっとぐったり。
ってゆーか、Mの顔見てこっちが安心したら、ほっとしてどっと疲れが来たって感じ。
まあ、とりあえず大事に大事に。
と言うことで火曜日はお仕事へ。
若干寝不足気味。
火曜は死ぬほど問い合わせが多く、怠けてなんかいないのに夜9時半を過ぎた。
ふらふらで家に戻ったら、土曜に作った炒め物の残りと、日曜に作ったお肉の残りあり。
しかも!
月曜の朝炊いたご飯の残りが電気入れっぱなしになっててちょっと乾いてた。
たしか土曜日あたりに造った記憶のある味噌汁を温めなおし、飢えた動物が貪って食べるように、無心に食事。
あまりの疲労とそして予期しなかった、家での豊富な食事に、われを忘れてがつがつ食べた。
お米(っていうかごはん)が足りなくて、冷凍のご飯をあっためて追加で食べる。
お味噌汁も追加で食べる。
食べたーーーー。
そしてふらふらしつつ、就寝。
読みかけの本のクライマックスよりも、今日は眠気の勝ち。
日付が変わったところからを日記にするならば、月曜日になってすぐ、携帯電話が鳴った。
あたくしすでに睡眠中。とりあえず出ず(数ヶ月前に悪魔のように夜中に電話してくるバカがいたため)、音が鳴り終わって目がさめて着信を確認。
・・・Mだった。
すぐに、おかしい 何かあったのか?
と思って電話するも出ず。
押し間違いかしら、と思って再び睡眠に落ちる。
数時間後(朝とも言う)。
携帯を見ると着信とメール受信あり。
音はまったく記憶にないが、なんとなく虫が知らせて速攻チェック。Mからの電話とMからのメール。
すっごいびっくりして、いきなし目がさめた。すぐに電話をして大丈夫!? って言った。今日は会社を休むって。うん、それがいいと思う。
自分が怪我をしたときのことが蘇って、体が動かなかったことや、単にすっごく痛かったことや、傷があるだけでとても疲れたことや何やらいろいろと。
とりあえず、Mんちに泊まれるように支度をして、やや大荷物になりながら会社へ。
今夜食べようと思っていたほっけを持っていくのはどうかな、とも思ったけど、Mはほっけが好きだし、会社には冷蔵庫もある。
・・・そんな日に限ってすごい問い合わせの件数で、めちゃめちゃ一生懸命やってんのに一向にメールの数が減らない。結局遅くなってしまった。
雨も降り始めて、武蔵新城で電車を降りる。
西友で買い物して薬局寄ったら、飲み薬の化膿止めは薬局では販売していない、医師の処方でのみ手に入るとのこと。
え。そういうもんなんだ。
とにもかくにも医者よりも何よりも心配だった自分が面白かった。
医者が要らないといった薬を素人の私が用意しようとするってのも、お医者さんを信じてないわけじゃないんだけど、だって心配だった。
Mんち行く途中、お母さんが入院してたときのことを思い出した。家族っぽい。
なによりも、きっとすごーくおなかをすかせているだろう、でも外に買いに出る元気ないんだろうと思った。そして、利き手を怪我したからお箸が上手に持てないと思って、手で食べられるものを買った。
こういうとき、おすしって便利かも。
それと、食器を使わなくても食べられる冷凍食品。焼きおにぎりとパスタ。
とにかく、お皿を洗うなんてことは1週間ほどは絶対無理だから、本当はペットボトルの小さいのを1ダースぐらい買いたかった。
でも持てないんだよねーーーーー。
しょーがないから大きいウーロン茶購入。
一度しか乗ったことのない路線でも、降りるバス停の名前と行き先(もしくは乗り場)がわかればバスの運転手さんに聞ける。
「このバスはM神社に停まりますか?」
なんと、本数の少ないそのバスに乗ってすぐ発車。
日ごろの行いがいいせいだわ〜〜。
思ったより早く到着。とりあえずご飯。
そのあと掃除!
埃がひどすぎて、思い出すだけでくしゃみが出そう。ひっさびさにMんち掃除した。
怪我をした手を踏んだら大変と、自分ち帰ることも考えてたけど(でも泊まり支度もしていったけど)、結局お泊り。
なんか、ちょっとぐったり。
ってゆーか、Mの顔見てこっちが安心したら、ほっとしてどっと疲れが来たって感じ。
まあ、とりあえず大事に大事に。
と言うことで火曜日はお仕事へ。
若干寝不足気味。
火曜は死ぬほど問い合わせが多く、怠けてなんかいないのに夜9時半を過ぎた。
ふらふらで家に戻ったら、土曜に作った炒め物の残りと、日曜に作ったお肉の残りあり。
しかも!
月曜の朝炊いたご飯の残りが電気入れっぱなしになっててちょっと乾いてた。
たしか土曜日あたりに造った記憶のある味噌汁を温めなおし、飢えた動物が貪って食べるように、無心に食事。
あまりの疲労とそして予期しなかった、家での豊富な食事に、われを忘れてがつがつ食べた。
お米(っていうかごはん)が足りなくて、冷凍のご飯をあっためて追加で食べる。
お味噌汁も追加で食べる。
食べたーーーー。
そしてふらふらしつつ、就寝。
読みかけの本のクライマックスよりも、今日は眠気の勝ち。
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