GW前半ってもう終わり;;;;
2001年4月30日今朝までMと話してた、気がする。
暑いなあって思いながら、すごい寝相で寝てたみたい。休日だってのに、親の会社の電話が鳴って起こされた。
今日は、Aがやってくる。
猫のすみかはとても散らかっていて、来客に際してお掃除が必要。ベッドメイクして掃除機。厄介なのは、服。
私は埃はキライだけど、きれいなもの(汚れていないもの)が散らかってるのはわりあい大丈夫。でも、汚いもの(洗ってないもの)が散らかってるのはキライ。
そんなわけで、とりあえずお洗濯する。その他の洗濯済みお洋服たちは、何気にその辺に出しっ放し。クッションの上やクローゼットの中に積んである。
先週1週間で何を着たのがちゃんとわかる、という状態で、1日分ずつ、たたんだお洋服が小さな山になっている。そしてそれが5つ、引き出しにしまわれぬままになっていた。
今日来るAとは長い付き合いで、多少散らかっていても、「散らかってるけどぉ」と言いながら部屋に通すのはいつものこと。ただ、埃は払わねば。
Aが来て、お互い話すことがいっぱい。とりあえず、ふたりとも自分の言いたいことを言っている。ハタから見たら、これって会話として成り立っていないのかもしれないんだけど、私たちにとっては、これでいい。
相手に言っているんだけど、同時に自分に言っているみたいなところがある。ちょっと心配したけど、とりあえず今のところAは大丈夫らしい。
話を聞いて、ただ聞いた、ってそれだけ。
アドバイスも叱咤激励も、言うには言うけど、押し付けるつもりは毛頭ない。言葉の裏には、セットで気持ちが入ってて、Aが何しても、私がAの味方であることに変わりはない。
お互い、話すのと聞くのと、そして一緒にいるのとで十分だったりする。
私も、堰を切ったように、自分がつらかったことや悩んでいたことを一気に話してしまった。Aは、黙って聞いていた。
GW前は、GWだけを目指して頑張った。
たとえるなら、足のつかない長い距離を泳ぐとき、かなりツライけど、あの足場まで行けば・・・・って思いながら泳いでたみたいな。
でも、その先は、足場がどこにあるかわからないけど、とにかく泳いで泳いで先まで行かないといけなくて。
それが、私にとってのGW明けのイメージ。
きつ。
今日は、もっとAと一緒にいたかった。
18の頃、お互い学生だったときは、どっちかの家でずっと話してて、遅くなったら布団を引っ張り出して泊まったことがなつかしい。
週に何度もお互いの家を行き来したこともあった。
・・・
あの頃に戻りたいとは思わない。現在(いま)をとても大事に思っているから。
でも、あの頃のようにゆっくり流れる時間(とき)を共有するチャンスが欲しいなって思った。
Aと、ゆっくり温泉でも行きたい。
なんも考えずにぼけーっとできる、数の少ない相手。T美と3人で遊んでいた頃が懐かしい。
ま、わかってるんだ。
昔から、試験の前には学校が火事になればいいと思ったし、なにか大事があるときは、いつもいつも逃げることばかり考えていた。
そうでなければ、自分の小ささをわからずに、恥も知らずに突っ走っていたか。
大人になるってすごく自由で、そして制約も多くて、頑張らなくてもやっていけるけど頑張りたいと思うことが多くて。
なんかもぉ、脳が疲労。
Hが昨日言ったこと、考えるほどに何も手につかない。
Mと電話で話したこと、思い返すほどにせつなく大事な気持ちになって。
なんだかなー、この私は。
要するに、いろんなことを思いつつ、ぐだぐだと思い悩んでいる様子。
が、そうやってベッドに横たわって考えたけれど、考えながら、服を片そうと思って動き出した。だって、考えたり悩んだりは電車の中でもできるけれど、部屋はココにいるときしか片付かない。
とりあえず部屋は片付いたものの、気持ちってのはそう簡単に片付かず。
でも、しなきゃいけないことは山積みで、とりあえず、仕事関連のことをしてみようと思う。
会社のことを家でするなんて、前の会社員時代は考えられなかった。んでも、色々経験(?)してくると、家でも勉強ってのもアリかな、って思えてくる。
なにを書いているのやらまとまらず。
が、最近、この日記は本当に私のための日記と化しており、読者を意識しないものとなっております。
毎日10こぐらいずつカウンタが上がっているようで、もしも定期的に読んでくださっている方がいらっしゃるのなら、どうもありがとう^^。
(いない可能性も十分あるが)
とりあえず、明日は会社だ。
フリーのときは「仕事だ」って言ったけど、いまは「会社だ」ってほうがしっくりくるな。
試験前夜の気分。
・・・一夜漬け、しよ。
暑いなあって思いながら、すごい寝相で寝てたみたい。休日だってのに、親の会社の電話が鳴って起こされた。
今日は、Aがやってくる。
猫のすみかはとても散らかっていて、来客に際してお掃除が必要。ベッドメイクして掃除機。厄介なのは、服。
私は埃はキライだけど、きれいなもの(汚れていないもの)が散らかってるのはわりあい大丈夫。でも、汚いもの(洗ってないもの)が散らかってるのはキライ。
そんなわけで、とりあえずお洗濯する。その他の洗濯済みお洋服たちは、何気にその辺に出しっ放し。クッションの上やクローゼットの中に積んである。
先週1週間で何を着たのがちゃんとわかる、という状態で、1日分ずつ、たたんだお洋服が小さな山になっている。そしてそれが5つ、引き出しにしまわれぬままになっていた。
今日来るAとは長い付き合いで、多少散らかっていても、「散らかってるけどぉ」と言いながら部屋に通すのはいつものこと。ただ、埃は払わねば。
Aが来て、お互い話すことがいっぱい。とりあえず、ふたりとも自分の言いたいことを言っている。ハタから見たら、これって会話として成り立っていないのかもしれないんだけど、私たちにとっては、これでいい。
相手に言っているんだけど、同時に自分に言っているみたいなところがある。ちょっと心配したけど、とりあえず今のところAは大丈夫らしい。
話を聞いて、ただ聞いた、ってそれだけ。
アドバイスも叱咤激励も、言うには言うけど、押し付けるつもりは毛頭ない。言葉の裏には、セットで気持ちが入ってて、Aが何しても、私がAの味方であることに変わりはない。
お互い、話すのと聞くのと、そして一緒にいるのとで十分だったりする。
私も、堰を切ったように、自分がつらかったことや悩んでいたことを一気に話してしまった。Aは、黙って聞いていた。
GW前は、GWだけを目指して頑張った。
たとえるなら、足のつかない長い距離を泳ぐとき、かなりツライけど、あの足場まで行けば・・・・って思いながら泳いでたみたいな。
でも、その先は、足場がどこにあるかわからないけど、とにかく泳いで泳いで先まで行かないといけなくて。
それが、私にとってのGW明けのイメージ。
きつ。
今日は、もっとAと一緒にいたかった。
18の頃、お互い学生だったときは、どっちかの家でずっと話してて、遅くなったら布団を引っ張り出して泊まったことがなつかしい。
週に何度もお互いの家を行き来したこともあった。
・・・
あの頃に戻りたいとは思わない。現在(いま)をとても大事に思っているから。
でも、あの頃のようにゆっくり流れる時間(とき)を共有するチャンスが欲しいなって思った。
Aと、ゆっくり温泉でも行きたい。
なんも考えずにぼけーっとできる、数の少ない相手。T美と3人で遊んでいた頃が懐かしい。
ま、わかってるんだ。
昔から、試験の前には学校が火事になればいいと思ったし、なにか大事があるときは、いつもいつも逃げることばかり考えていた。
そうでなければ、自分の小ささをわからずに、恥も知らずに突っ走っていたか。
大人になるってすごく自由で、そして制約も多くて、頑張らなくてもやっていけるけど頑張りたいと思うことが多くて。
なんかもぉ、脳が疲労。
Hが昨日言ったこと、考えるほどに何も手につかない。
Mと電話で話したこと、思い返すほどにせつなく大事な気持ちになって。
なんだかなー、この私は。
要するに、いろんなことを思いつつ、ぐだぐだと思い悩んでいる様子。
が、そうやってベッドに横たわって考えたけれど、考えながら、服を片そうと思って動き出した。だって、考えたり悩んだりは電車の中でもできるけれど、部屋はココにいるときしか片付かない。
とりあえず部屋は片付いたものの、気持ちってのはそう簡単に片付かず。
でも、しなきゃいけないことは山積みで、とりあえず、仕事関連のことをしてみようと思う。
会社のことを家でするなんて、前の会社員時代は考えられなかった。んでも、色々経験(?)してくると、家でも勉強ってのもアリかな、って思えてくる。
なにを書いているのやらまとまらず。
が、最近、この日記は本当に私のための日記と化しており、読者を意識しないものとなっております。
毎日10こぐらいずつカウンタが上がっているようで、もしも定期的に読んでくださっている方がいらっしゃるのなら、どうもありがとう^^。
(いない可能性も十分あるが)
とりあえず、明日は会社だ。
フリーのときは「仕事だ」って言ったけど、いまは「会社だ」ってほうがしっくりくるな。
試験前夜の気分。
・・・一夜漬け、しよ。
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