ダサいタイトルしか思いつかないよう
2001年3月5日今日もお仕事。
このあいだ、某資格受験のための個人指導をしていた子が、2つめの資格に合格した。
正直なところ、私が受験したら受かるかどうかは五分五分。だってー。資格試験の勉強してないもん。
そして、教え子、と言うほど教えてはいないんだけど、受かると嬉しい。
今日は、同じ資格の別科目の指導開始。テキスト、かなり適当にしか読んでないけどなんとか4時間終わったからまあいいか。
何年も、こういうぐうたら仕事を続けていると、スキルアップなんてできない。これからが大変だわぁ。
さらに移動して別の仕事を2時間。
空き時間が1時間ちょっとあって、ど〜〜〜してもビッグマックが食べたかった。でも、近くにマックがなかったのであきらめた。明日食べよう。
が、ジャンクフード欲求はおさまらず、カップヌードルを食べた。2コぐらい、余裕で食べられそう。やばいなあ。でぶへの道をまっしぐら。
それで、夜10時過ぎに帰ってしっかり夕食。もちろんビールつきで、コメだってしっかり食べる。
食べ終わって23時半はまずいかな?やっぱし。
私、仕事関係のストレスたまると食べ始めます。
思うこと。
Aからメール。
週末はありがとう!ってメール送ったら、「私のほうこそありがと」なんてメールが来た。びっくり。A、ほんとに元気になったのか。それとも、かーなーり、キレちゃった?
わかんないよ。
面白い日本語パート2
今日、旅行会社に行って、日程表をもらってきた。その時、不明点を聞いたら、カウンターのお姉さんがどこかへ問い合わせてくれて、最後に言った一言。
「○○と申しました」
まあその、担当は誰だったか、ということらしいんだけど、これも変だよなあ。
たとえ電話を切るときであっても「○○と申します」でいいんじゃないのかな。
でも、不明点はクリアにならぬまま時間切れで仕事に行っちゃった。
思ったこと。
旅行会社のカウンター、忙しいのはわかる。
全部の客を把握し切れてないのもわかる。
でもね。
行く度に一から状況を説明する客の身にもなって。
ちょっと不満だった。
なのに、
「私、この支店に来たばかりでよくわからないんですが」
とか
「たびたびお電話すみません」
とか、目の前で言われると、
「これで問い合わせするの何回目よっ!」
って言いたくなる。今日行ったら、不明点は解決していて、そこを書類に記入して提出のはず。
不明点は来店時にご案内します、って留守電入れたのはそっちなのに、どーしてそうなわけ?
ああ。
またクレームな客になってるんだろうか。。。
でもね、白紙の免責同意書にサインしろって言われてもさ、できないよ。
「私は、ダイビングに関して危険だという説明を十分に受け、それを理解した上でツアーに申し込みます。また、ダイビングにあたって、再圧チェンバーを使用した治療が必要なことも理解しています。そして、ダイビングポイントによっては、再圧チェンバーが近くにない場所もあることも理解しています。」
そんな出だし。さらに、内容は、はっきり言えば、こういう主旨へと続く。
「このダイビングツアーに参加したことで、怪我したり怪我させたり死んでしまったりしても、いかなる保障も求めないし、訴えたりもいたしません。すべて私自身の個人責任において参加します。」
で、その免責相手とか所在地は白紙なの。
それで、同意しました、と言うところにサインをしろって。
ふつう、こういうのって黙ってサインするの?
今回は一人旅なので、「いいじゃん、書いとけば」というような、もとカレのような人もいない。
ま、彼と一緒だとしても私はサインしなかったともう。
そんな嘘つけないもん。
説明も受けてなければ理解もしてない。
これでもしもホントに死んじゃったらさ、親、泣くと思うんだよね。
誰も責任とってくれない、状況もわからない、死んじゃいました、みたいなのって。
そういうのって、無責任と思うのは私だけなのかな。
そうやって、参加するダイビングツアーの所在地すらわからないなんて変だと思う。パンフには載ってるのに、そこはブランクにしておけとか言うし。
それでもってやたらと保険ばっかり勧めるのって、やな感じっ。
依怙地になりすぎかな?
けど、そう話したら、カウンターのお姉さん
「そうですよね・・・」
って言って、あちこち問い合わせた挙句こう言った。
「健康チェックだけなので、免責同意書は現地でサインしていただいてももいいそうです」
って、こないだの人といってることがイマイチちがう。受け取り方の問題なのかな。こないだの人は「提出しないと参加できない」って言った。
それは、ダイビングツアーに関してのみで、フライトとホテルに関しては適用されないせりふだったのかな。
ああ。やな客だ。
でもね、べつにお姉さんをいじめてるつもりはないの。ごめんね。
昨日の夜中にK嶋さんはいきなり電話してきて、ダイビングするんなら、ヤレあれは気をつけろとかなんとか、うっさい!
これから講習受浮けんだよっ。
もぉこのおやじっっ。
日曜の夜中に電話してきて、クダクダ長話するなっ!
ああ。就職のどん底から浮いてきたら浮いて来たで、なんだか自分を追い込み始めているらしい。
が、忙しいほうが、楽しい。
さあ、頑張っていきましょーっ。
このあいだ、某資格受験のための個人指導をしていた子が、2つめの資格に合格した。
正直なところ、私が受験したら受かるかどうかは五分五分。だってー。資格試験の勉強してないもん。
そして、教え子、と言うほど教えてはいないんだけど、受かると嬉しい。
今日は、同じ資格の別科目の指導開始。テキスト、かなり適当にしか読んでないけどなんとか4時間終わったからまあいいか。
何年も、こういうぐうたら仕事を続けていると、スキルアップなんてできない。これからが大変だわぁ。
さらに移動して別の仕事を2時間。
空き時間が1時間ちょっとあって、ど〜〜〜してもビッグマックが食べたかった。でも、近くにマックがなかったのであきらめた。明日食べよう。
が、ジャンクフード欲求はおさまらず、カップヌードルを食べた。2コぐらい、余裕で食べられそう。やばいなあ。でぶへの道をまっしぐら。
それで、夜10時過ぎに帰ってしっかり夕食。もちろんビールつきで、コメだってしっかり食べる。
食べ終わって23時半はまずいかな?やっぱし。
私、仕事関係のストレスたまると食べ始めます。
思うこと。
Aからメール。
週末はありがとう!ってメール送ったら、「私のほうこそありがと」なんてメールが来た。びっくり。A、ほんとに元気になったのか。それとも、かーなーり、キレちゃった?
わかんないよ。
面白い日本語パート2
今日、旅行会社に行って、日程表をもらってきた。その時、不明点を聞いたら、カウンターのお姉さんがどこかへ問い合わせてくれて、最後に言った一言。
「○○と申しました」
まあその、担当は誰だったか、ということらしいんだけど、これも変だよなあ。
たとえ電話を切るときであっても「○○と申します」でいいんじゃないのかな。
でも、不明点はクリアにならぬまま時間切れで仕事に行っちゃった。
思ったこと。
旅行会社のカウンター、忙しいのはわかる。
全部の客を把握し切れてないのもわかる。
でもね。
行く度に一から状況を説明する客の身にもなって。
ちょっと不満だった。
なのに、
「私、この支店に来たばかりでよくわからないんですが」
とか
「たびたびお電話すみません」
とか、目の前で言われると、
「これで問い合わせするの何回目よっ!」
って言いたくなる。今日行ったら、不明点は解決していて、そこを書類に記入して提出のはず。
不明点は来店時にご案内します、って留守電入れたのはそっちなのに、どーしてそうなわけ?
ああ。
またクレームな客になってるんだろうか。。。
でもね、白紙の免責同意書にサインしろって言われてもさ、できないよ。
「私は、ダイビングに関して危険だという説明を十分に受け、それを理解した上でツアーに申し込みます。また、ダイビングにあたって、再圧チェンバーを使用した治療が必要なことも理解しています。そして、ダイビングポイントによっては、再圧チェンバーが近くにない場所もあることも理解しています。」
そんな出だし。さらに、内容は、はっきり言えば、こういう主旨へと続く。
「このダイビングツアーに参加したことで、怪我したり怪我させたり死んでしまったりしても、いかなる保障も求めないし、訴えたりもいたしません。すべて私自身の個人責任において参加します。」
で、その免責相手とか所在地は白紙なの。
それで、同意しました、と言うところにサインをしろって。
ふつう、こういうのって黙ってサインするの?
今回は一人旅なので、「いいじゃん、書いとけば」というような、もとカレのような人もいない。
ま、彼と一緒だとしても私はサインしなかったともう。
そんな嘘つけないもん。
説明も受けてなければ理解もしてない。
これでもしもホントに死んじゃったらさ、親、泣くと思うんだよね。
誰も責任とってくれない、状況もわからない、死んじゃいました、みたいなのって。
そういうのって、無責任と思うのは私だけなのかな。
そうやって、参加するダイビングツアーの所在地すらわからないなんて変だと思う。パンフには載ってるのに、そこはブランクにしておけとか言うし。
それでもってやたらと保険ばっかり勧めるのって、やな感じっ。
依怙地になりすぎかな?
けど、そう話したら、カウンターのお姉さん
「そうですよね・・・」
って言って、あちこち問い合わせた挙句こう言った。
「健康チェックだけなので、免責同意書は現地でサインしていただいてももいいそうです」
って、こないだの人といってることがイマイチちがう。受け取り方の問題なのかな。こないだの人は「提出しないと参加できない」って言った。
それは、ダイビングツアーに関してのみで、フライトとホテルに関しては適用されないせりふだったのかな。
ああ。やな客だ。
でもね、べつにお姉さんをいじめてるつもりはないの。ごめんね。
昨日の夜中にK嶋さんはいきなり電話してきて、ダイビングするんなら、ヤレあれは気をつけろとかなんとか、うっさい!
これから講習受浮けんだよっ。
もぉこのおやじっっ。
日曜の夜中に電話してきて、クダクダ長話するなっ!
ああ。就職のどん底から浮いてきたら浮いて来たで、なんだか自分を追い込み始めているらしい。
が、忙しいほうが、楽しい。
さあ、頑張っていきましょーっ。
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